DevLOVE 2012に参加してきました。

12月15日、16日で開催された、DevLOVE 2012に参加してきました。
今まで参加してきた(と言ってもまだ数えるほどだけど)勉強会の中で一番よかった。とても勇気づけられました。

特に目から鱗だったのが、TDDに関する諸橋さんと和田さんのセッション。
今までTDDと言うと、

• プログラムが変更に強くなる
• 品質が良くなる
• バグの早期発見
リファクタリングが容易になる

っていうプログラムそのものに対する効果しか認識をしていなかった。
それはそれでもちろん重要なことだけど、実は開発者本人のモチベーションにとても大きな効果があることを学んだ。

諸橋さんのセッションだと、

• プログラムが自分の思い通りに動くかどうか確認する手助けになる。
• 「プログラムにこう動いて欲しい」という振る舞いを書くことで、思考を整理できる。

ことで、プログラムが思い通りに動いて楽しい!!ってことを経験できる手助けになる。

和田さんのセッションだと、

• テストを書いてプログラムへ変更を加えることのハードルを下げ、「動いているものに触るな」というタブーを破る。
• タブーを破ることで、「きれいなコードを書く」という開発者にとって名誉ある、やる気が出る仕事に取り組むことができる。

ことで、やる気を取り戻し、プライドを持って仕事ができる。

テストを書くっていうのが、開発者の「楽しい」とか、「仕事に自信を持つ」っていう「気持ち」をプラスにできるっていうのがとても、とても印象に残った。

小さなことでもいいので、自分も何か始めよう。
そう決心できた勉強会でした。

スタッフの方、登壇者の方、おつかれさまでした!